病院を変えて良かった!皮膚科の先生と院内の薬剤師さんに感謝

私は、顔ニキビに悩まされて10年くらいになります。
小学生のころからニキビがあり、初めは皮膚科に通って治療に励みましたが、当時は今のように「ニキビは皮膚科へ」と言われていなかったせいか薬の開発もあまり進んでいなかったのかもしれません。
効果があまり感じられず、思春期ニキビだろうと勝手に判断し、病院に通うことはなくなりました。

結局、薬に頼っても肌質が治らなければニキビは治らないと、自分に言い聞かせ生活を見直そうと思いました。
ですが昔から早寝早起きは当たり前。
食事も母がバランスを考えて作ってくれていたので、何も改善することが見つかりません。
なので、これも思春期ニキビだから仕方ないと思いました。

ですがさすがに大学生になっても改善しないので、5年ほど行っていなかった皮膚科へ行く決意をしました。
病院は以前行っていたところではなく、大学のために上京したので、都内の大学近くにある、皮膚科専門の病院へ行くことにしました。
この病院は規模も大きく、先生も腕が良いと評判で、開く1時間前に並んでいないと午前中に受診ができないほど人気でした。
なので私も1時間前には到着し、受付を済ませました。
この時は「こんなに評判が良いなら、ニキビもきっとすぐに治るだろうな」とワクワクしていたのを覚えています。

それから、処方された塗り薬を毎晩塗って1か月ほどが経ちました。
ですが、治る兆しはまったくなく…。
もう一度病院に行って相談すると、今度は「最近出た新しい薬です」と別の塗り薬をもらいました。
ですが、1か月経っても変わりません。
なのでまた病院に行きました。
私が「効かなかったんですけど…」と言うと、先生は「え、あれ…?」と答えました。
その反応を見て、私は病院を変えることを決意しました。

今度は、自宅近くにある、以前から気になっていた小さな皮膚科に行ってみました。
ここの皮膚科は都内では珍しく?院内に薬局があります。
薬をもらうのにまた別の薬局に行かなくて済むのも助かります。

先生の診察を受け、また違う塗り薬をもらいました。
そのとき、先生からこんな話がありました。
「ニキビはすぐには治りません。3か月以上はかかるので、諦めずに頑張りましょう」と。

私はその時、初めて気づきました。
ニキビはもちろん皮膚科で治すものですが、その先生によって専門があります。
最初に行った皮膚科は確かに腕の良い先生でしたが、専門分野が少し違かったようです。
そして、ここの薬剤師さんも、先生並みにいつも丁寧に薬の説明をしてくれます。
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おかげさまで今は少しずつ改善してきています。
自分の治したいものは何かを考え、それに合った先生を探すことが大事だと思いました。